当サービスは近日開始を予定しております。
お問い合わせは、ここむ株式会社(06-6940-0560)までお気軽にお問い合わせください。
StoSapoは、主に従業員数が50名未満のベンチャー企業や中小企業・小規模事業者様の、
メンタルヘルス対策・ストレスケア推進をサポートするサービスです。
ストレスチェックアカウント
従業員様全員に、オンライン環境があれば月1回まで、いつでもどこでもストレスチェックができるアカウントを付与します。従業員様自身のセルフチェックのほか、人事部様の号令による一斉チェックなどすぐにストレスチェックが実施できる環境をご提供します。
メンタルヘルスアドバイザー
従業員様のストレスケアやメンタルヘルス対応に関する人事部担当者様の「困った!」を、弊社カウンセラーがメンタルヘルスアドバイザーとしてサポートします。後回しにしがちなメンタルヘルス業務の放置を防ぎましょう(メール対応/訪問は別途費用が発生します)。
リーズナブル
多くのベンチャー企業や中小企業・小規模事業者様にお使いいただけるよう、「StoSapo」の標準サービスである「従業員様へのストレスチェックアカウント」と「人事担当者様へのメンタルヘルス対策アドバイス」をセットで、月々10,000円(税別)でご提供します。
従業員様には、パソコンかタブレット端末から利用できるストレスチェック用アカウントを全員に発行します。
厚生労働省研究成果で、働く人々のストレスチェックとして最もポピュラーな「職業性ストレス簡易調査票」を使用し、従業員様のストレスレベルを多角的に判定できます。
月に1回まで、アカウントの追加や廃止の申請を無料で承りますので、入退職があった場合でも安心です。
( 当システムで使用する「職業性ストレス簡易調査票」は、男女別にストレス判定が行われますので、アカウント発行時は最小限の個人情報をお預かりする必要がございます )
人事担当者様がよく困る、職場のメンタルヘルス対策や対応に関する「誰に相談したらいいかわからない」ことは、
メンタルヘルス対策アドバイザーにご相談ください。産業領域のメンタルヘルス対策で経験豊富なカウンセラーが
対応しますので、安心してご相談いただくことができます。
「従業員様へのストレスチェック環境のご提供」「人事担当者様へのアドバイスサービス」をセットで、
月々10,000円(税別)のみでご提供します。リーズナブルに社内のストレスケアに関する基礎的な環境が整います。
ストレスチェック対応準備
~近年中に義務化対象が広がります~
平成27年12月から開始したストレスチェック義務化は従業員数50名以上の事業場が対象ですが、義務化対象は近年中に30名以上に、ゆくゆくは人数に関係なくすべての事業場に義務化される見込みです。体制構築の第一歩としてもStoSapoをお奨めします。
メンタルヘルス不調者の発生抑止
~転ばぬ先のメンタルヘルス対策を~
うつをはじめとする精神疾患等のメンタルヘルス不調は、ストレスの蓄積が原因の一つとなることが近年の研究で明らかにされつつあります。休職者の発生や労災等の経営リスクを少しでも低減させる手段として、StoSapoの導入によるメンタルヘルス対策をお奨めします。
CSRや採用対策として
~経営的な効果も見込めます~
StoSapoの導入は、会社にとって重要なステークホルダーである従業員様に対するセルフケア環境の提供となり、CSRの一環となります。またベンチャー企業や中小企業様のストレスケア対策は、従業員様を大切にする証の一つとして採用活動においても特に有用です。
ストレスチェックシステムは、SSL暗号化通信により個人情報を保護しています。安心してご利用ください。
当サービスは、のべ1,000社以上の支援実績があるストレスチェックサービスをベースにご提供されます。
当社は、メンタルヘルスや健康増進分野において、多くの専門機関との連携を行なっています。
・ ストレスチェックシステムで使用している職業性ストレス簡易調査票の判定には、性別が必要となります。
・ 従業員様用ストレスチェックアカウントは、月に1度まで追加・廃止の申請を無料で承ります。
お電話によるお問い合わせ(平日9時~17時)
TEL:06-6940-0560(代)