新職業性ストレス簡易調査票を用いたストレスチェック

新職業性ストレス簡易調査票(短縮版80問式)は、従来より幅広く使用されている職業性ストレス簡易調査票(57問式)に新たに22の尺度が追加された合計42個もの尺度で集団分析が可能です。当社ストレスチェック支援では、新職業性ストレス簡易調査票(短縮版80項目)を用いたストレスチェック制度を支援しております。

『パワハラ防止法施行間近大企業:2020年6月~/中小企業:2022年4月~)
これからのストレスチェックには職場のハラスメント状況が分析できる『新職業性ストレス簡易調査票(80項目)』をお奨めします。
毎年のストレスチェック制度を活用した、ハラスメント防止対策モデルの実行・PDCAをサポートします。
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新職業性ストレス簡易調査票の特徴

職場環境改善ポイントがわかりやすい

  • 新職業性ストレス簡易調査票は、「職場の心理社会的な要因」「部署や事業場単位における仕事の資源」「労働者の仕事へのポジティブな関わり」といった評価ができるほか、「職場のハラスメント」も数値化できる、いわば組織や集団単位のいきいき度やワークエンゲージメントや職場環境改善ポイントの見える化が可能です。当調査票は「ストレスチェック80項目版」とも呼ばれ、新たに追加された22尺度に該当する部分の設問(および分析)は、集団分析の活用目的や職場環境改善の方向性によって任意の設定が可能です。

設問内容について

  • 職業性ストレス簡易調査票(57問式)に、所定の設問を任意で追加し、評価した尺度をあらかじめ設定することができます。弊社ストレスチェック支援では、平成21~23年度厚生労働科学研究費補助金(労働安全衛生総合研究事業)「労働者のメンタルヘルス不調の第一次予防の浸透手法に関する調査研究」に基づき、短縮版80問式で提示されている所定の設問(23問)を、職業性ストレス簡易調査票に追加し、ストレス調査票としてご提供しております。

ワークエンゲージメントも測定することが可能

  • 仕事の負担に関する尺度を拡張し、情緒的な負担や労働者自身がもつ役割に対する葛藤を評価したり、仕事の資源に関する尺度としては、作業レベル(仕事の意義、役割の明確さ、成長の機会等)、部署レベル(仕事の報酬、上司のリーダーシップ等)、事業場レベル(経営層との信頼関係、人事評価の公正さ、個人の尊重など)といった幅広い職場環境の要因を評価できます。また、大きな特徴として、従来の職業性ストレス簡易調査票(57問式)ではカバーできない、ワークエンゲージメント(労働者の仕事へのポジティブな関わり度)、職場内の一体感といった測定が可能となります。なお、健康経営優良法人2019の認定基準にも、ワークエンゲージメントに関する評価項目が含まれています。

職業性ストレス簡易調査票(57項目)との比較

区分 現行版(57項目)の尺度

新版で追加された尺度

仕事の負担

量的負担

質的負担

身体的負担度

対人関係

職場環境

情緒的負担

役割葛藤

ワークセルフバランス(ネガティブ)

作業レベル資源

仕事のコントロール

仕事の適性

技能の活用

仕事の意義

役割明確さ

成長の機会

部署レベル資源

上司のサポート

同僚のサポート

家族や友人のサポート

経済地位・尊重・安定報酬

上司のリーダーシップ

上司の公正な態度

ほめてもらえる職場

失敗を認める職場

事業場レベル資源 ー 

経営層との信頼関係

変化への対応

個人の尊重

公正な人事評価

キャリア形成

ワークセルフバランス(ポジティブ)

健康いきいきアウトカム

心理的ストレス反応

身体的ストレス反応

仕事の満足度

家庭の満足度

従業員のいきいき(ワークエンゲージメント)

職場の一体感(ソーシャルキャピタル)

職場のハラスメント

いきいきプロフィール(集団分析レポートイメージ)

 当社の「COCOMUストレスチェック支援サービス」では、新職業性ストレス簡易調査票に基づく集団分析において、標準的な属性として所属別のほか、ご希望の属性(性別、年代別、地域別等)に基づいてレポートを発行いたします(当ページ掲載のレポートはイメージです。一覧性の高い弊社オリジナル様式で、スムーズな分析をお手伝いします)。

※新職業性ストレス簡易調査票を用いたストレスチェックにおいても、受検者個人へのストレスプロフィールは57項目の内容と同様です。

新職業性ストレス簡易調査票(推奨尺度短縮版80項目)
当社オリジナル様式のイメージ(クリックで拡大します)

新職業性ストレス簡易調査票を用いた制度アップデートのご提案

 ストレスチェックは”やる”だけから、活かすことが求められています。弊社では新職業性ストレス簡易調査票によるストレスチェックと集団分析の実施支援と共に、管理職・従業員向け研修、幹部向け説明会の実施、アクションリスト活用によるグループワーク等、実際的な職場環境改善を総合的に支援しています。また、この数年で事業者様に求められるパワハラ防止や内部通報制度構築を、ストレスチェック制度の延長線上でサポート致します。(改正労働施策総合推進法成立に伴う、パワハラ防止義務化に向けた職場におけるハラスメント発生可能性の把握/公益通報者保護法改正による内部通報制度義務化に向けた相談窓口の立ち上げ支援 等)

新職業性ストレス簡易調査票ガイドブックを無償進呈しております

ガイドブックの内容(2020年1月29日現在)

1. はじめに

2. パワハラ防止法対策としての新職業性ストレス簡易調査票の活用

3. 新職業性ストレス簡易調査票と「健康いきいき職場」づくり

4. 「健康いきいき職場モデル」の考え方

5. 新職業性ストレス簡易調査票における推奨尺度とフィードバック

6. 当社版「いきいきプロフィール」イメージ

7. 新職業性ストレス簡易調査票フィードバックを用いたPDCA

8. 分析結果を踏まえた改善への取り組み

9. アクションチェックリストを参考にした計画づくり

10. 採点方法

11. 新職業性ストレス簡易調査票の設問一覧

12. 新職業性ストレス簡易調査票を用いたストレスチェックの注意点

13. 免責・備考


資料請求・お問い合わせ

お電話によるご相談・開始をお急ぎのお客様は下記の窓口まで、お気軽にお問い合わせください。
EAPチーム担当窓口 TEL:06-6940-0560(代) 平日9時~17時
  • 当ページのご案内内容をはじめ、弊社がご提供する新職業性ストレス簡易調査票、その他関連する情報は、平成21~23年度厚生労働科学研究費補助金(労働安全衛生総合研究事業)「労働者のメンタルヘルス不調の第一次予防の浸透手法に関する調査研究」等の資料、関連ホームページ掲載の情報を利用しています。
  • 当社は、有識者との連携や日本産業衛生学会への加入等による幅広い情報収集をはじめ、ご契約事業者様へのご支援による好事例の蓄積等をベースに、ストレスチェックを契機とした職場環境改善支援をお手伝いしております。
  • 当ページ記載内容は、予告なく変更を行う場合がございます。予めご了承ください。