実施者様による結果確認後、概ね2~3週間程度で、ストレスチェック受検者様への個人結果表(用紙受検の場合)と共に代表実施事務従事者様へ以下のご報告を行います。弊社独自のご報告内容により、面接指導申し出受付や集団分析等、ストレスチェック制度後半の対応もスムーズな進行をリードさせていただきます。
実施者様が結果を確認したことの記録として、面接指導対象者リストを提出します。実施事務従事者様が面接指導申し出をお受付される際、当リストを用いて申し出者が面接指導対象者かどうかの確認にご利用いただきます(※実施体制等により無発行も可能です。また弊社による面接指導受付代行も可能です)。
労基署提出書類「心理的な負担の程度を把握するための検査結果等報告書」作成に必要なストレスチェック機会を提供した従業員様数、および受検者数の結果をご報告いたします。なお、心理的な負担の程度を把握するための検査結果等報告書は弊社にて無償作成代行も可能です。
集団を対象として仕事上の心理的なストレス要因(ストレッサー)を評価し従業員様のストレス反応や健康にどの程度影響を与えているかを判定するための「仕事のストレス判定図」や、職場全体のストレス状況や傾向を一覧化した「ストレス傾向診断」等をご利用のストレス調査票やご指定の分析属性に応じて納品を行います。